ヘビメタ好きなアラサー男が、旧基盤をいじってる記録。
どこへ行くの 曇り空の下
きみはうつむいたまま
ほんとは分かり合いたいだけ
あたしもそうなんだ
誰も知らないような
誰も知ってるような
「愛してる」っていう意味
探すふたりが手をつないだ
We need love
We need light
We need somebody
いつだって
確かじゃないけど離したくない
誰かと誰かが今日を寄り添って生きるよ
降り続く雨は
今 ただ静か
いつからだろう
孤独という雨に濡れながら歩いてた
なぜだろう
傘もささずにきみと歩いてた
どこにだってあるような
どこにもないような
「愛してる」っていう意味
探し続けて 求め合ってる
We need love
We need light
We need somebody
心から 確かめ合えたら
触れ合えたら
誰かと誰かが今日を寄り添って生きるよ
愛しくなるほど寂しがりやさん
「I love you」ってそっとつぶやいてみる
とても大切な でも傷つきやすくて
誰もが迷う時代に
君には知ってほしい
弱さも強さも
We need love
We need light
We neet somebody
少しずつ
泥だらけになって気付いていく事
誰かと誰かが支え合って生きるよ
優しさに触れて人は変わってゆく
We need love
We need light
We meet somebody and live together
きみと出会えた
So beautiful rainy day
誰かと誰かが愛しさ重ね合う
一緒に歩こう 雨がやんでも
song by SaGa [We need love]
きみはうつむいたまま
ほんとは分かり合いたいだけ
あたしもそうなんだ
誰も知らないような
誰も知ってるような
「愛してる」っていう意味
探すふたりが手をつないだ
We need love
We need light
We need somebody
いつだって
確かじゃないけど離したくない
誰かと誰かが今日を寄り添って生きるよ
降り続く雨は
今 ただ静か
いつからだろう
孤独という雨に濡れながら歩いてた
なぜだろう
傘もささずにきみと歩いてた
どこにだってあるような
どこにもないような
「愛してる」っていう意味
探し続けて 求め合ってる
We need love
We need light
We need somebody
心から 確かめ合えたら
触れ合えたら
誰かと誰かが今日を寄り添って生きるよ
愛しくなるほど寂しがりやさん
「I love you」ってそっとつぶやいてみる
とても大切な でも傷つきやすくて
誰もが迷う時代に
君には知ってほしい
弱さも強さも
We need love
We need light
We neet somebody
少しずつ
泥だらけになって気付いていく事
誰かと誰かが支え合って生きるよ
優しさに触れて人は変わってゆく
We need love
We need light
We meet somebody and live together
きみと出会えた
So beautiful rainy day
誰かと誰かが愛しさ重ね合う
一緒に歩こう 雨がやんでも
song by SaGa [We need love]
PR
もうすっかり春陽気ですね。
今週は雨が降ったり寒かったりで、本当に3温4寒だなぁとしみじみ。
うちは春の朝の匂いがとても好き。
梅の花が咲いたあとのほんのりと香る空気。
梅が散っても桜が後を引き継ぐように続けざまに咲く。
梅と桜の花の香りが入り混じった空気。
それを顕著に感じ取ることが出来るのが朝の時間。
まさしく天然のアロマセラピー。
アロマセラピーも、本当に香りを楽しむだけの余裕があってこそ初めて効能を活かせるものですが、無意識においてもそれなりに安らぐもの。
時間に縛られて生きている現代人。
こういった自然の力に支えられていることを、少しでも気づいてあげられている人が、どれだけいるのかなって思います。
毎日を必死に生きているからこそ、ほんの1時でもゆっくりと足を止めてみませんか・・・?
今週は雨が降ったり寒かったりで、本当に3温4寒だなぁとしみじみ。
うちは春の朝の匂いがとても好き。
梅の花が咲いたあとのほんのりと香る空気。
梅が散っても桜が後を引き継ぐように続けざまに咲く。
梅と桜の花の香りが入り混じった空気。
それを顕著に感じ取ることが出来るのが朝の時間。
まさしく天然のアロマセラピー。
アロマセラピーも、本当に香りを楽しむだけの余裕があってこそ初めて効能を活かせるものですが、無意識においてもそれなりに安らぐもの。
時間に縛られて生きている現代人。
こういった自然の力に支えられていることを、少しでも気づいてあげられている人が、どれだけいるのかなって思います。
毎日を必死に生きているからこそ、ほんの1時でもゆっくりと足を止めてみませんか・・・?